2008年03月

2008年03月30日

病気発症する−2

e6ae1df6.jpg29日はひたすら寝たり起きたりしていた。
口内炎が痛くてつらい。

何故なったかというと唾液が硬化して
口内にのど内にたぶん幻覚だと思うのだが
ぐるぐる回る。

それがどうであれ口内に飲んだ錠剤が
張りつき何カ所も傷つけている。(これは事実)

近くの歯医者で見てもらったら
これはひどいので31日には落ち着いているだろうから
またきなさいと言われた。

現実と夢の中と幻覚が交差しただ耐えるだけだ。
冷蔵庫の中は牛乳、野菜ジュース4本、オレンジジュース
お茶、水、ドリンクゼリー6個と、口内炎のため
飲んで栄養をとる物ばかりだ。

薬もお湯で溶かしてすりつぶして飲んでいる。

こんな生活も「運命」として受けいければいいのだが・・・

桜桜



tys0130 at 22:30|Permalink

2008年03月28日

病気発症する。20/03/23から・・・・1

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最近、何故か違う感じだった。

まずは22日頃から歯の具合が悪く
夜、寝ることもできなかった。

睡眠不足が続き24日(月)会社へ
行ったが午前中で早退していた。

夕方{KT病院}の緊急センターへタクシーで行った。
何ともないとのこと。
行きつけの病院に明日行くようにとのこと。

25日、朝7:30に病院の先生の携帯に電話をいれた。
すぐ来いとのこと。

最近5日間でいやなことがなかったかと聞かれる。
それは仕事か家庭科とも聞かれた。

実は、仕事では昨年から職場が3度変わり給料も
手取りでかなり減らされていた。
ここの部長が私を嫌っているらしい。

家庭では昨年5月に別居しそれ以来メールしかしていない。
子供が高校3年の受験期だったのでそうしたのだが
大学にも無事国立に受かりほっとたとこだった
それで結論を出すときが来ていた。

それらを伝えると
即断で「自律神経失調」と診断される。

「パルキシ」「ハルシオン」「メリスロン」を
処方された。
その後、先生のマンションで入院。

26日になり、事態は変わらない。1日寝られずに夜になった。
なんとか歩けたので家まで帰った。

次の日27日、点滴に事のことだったが
寝たり起きたりで時間の感覚もなくなった。

今日28日なり、かなり回復しているとも思われるが
口内炎がひどいし病院に報告に行った。
口内炎の薬をもらい血液検査を行い注射を2本打ってもらって
かなりの回復が見込めた。

つらい1週間はあっという間に終わった。
皆、言うことは弱気になるな!
気分を変えろ!
体調的に問題はない。
昨日より明日、10年後を考えろ。
十分な安静が必要。

わかっているので返す言葉がありません。

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tys0130 at 12:41|Permalink

2008年03月16日

いつも一寸先は闇の中。

1811df77.jpg浦和がオジェック監督を電撃解任!

Jリーグ1部(J1)の浦和は16日、さいたま市内で記者会見を開き、昨季アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に導きながら今季は開幕から2連敗を喫したホルガー・オジェック監督(59)の解任と、ゲルト・エンゲルス・コーチ(50)の新監督就任を発表した。J1で開幕から公式戦2試合を終えての監督解任は最短。

屈辱の前半交代…高原エースはく奪

岡田監督の見守る前で、高原からエースの称号がはく奪された。1点を追う状況で前半45分で交代の屈辱。皮肉にもロッカー室に退いた後半は映像で見ながら「自分たちの攻撃の形がない。局面だけで何人かが頑張っても周りも反応しないといけない」と修正点を挙げた。17日には日本代表として中東遠征に旅立つ。「何が一番効果的か…今は分からないです」。高原の言葉は浦和の苦悩を物語っていた。

2つの不幸がサッカー「浦和浦和レッズ」を襲った。
プロの世界は厳しい。

昨年日本のクラブチームで初めてAFCアジアチャンピオンズリーグを制した
チームが今年は今季は開幕戦で横浜M、15日は名古屋に敗れ連敗で
オーナーは素早い判断を選んだ。

一時は日本代表監督とも言われたオジェックが
たった2回負けただけで解任となった。

高原も前半で交代し期待を裏切った。

赤い悪魔は、監督にも選手にも勝ち続けることを求める。

昨年、監督が小野選手をベンチに置き彼はそれがいやで
ヨーロッパでポジションを取った。

名古屋に2対0で負けた試合を見ても問題は深刻だ。

このようなことが日本代表チームに起こらないことを望む。

MF中村俊輔とFW大久保嘉人に期待したい。

高原が



tys0130 at 22:05|Permalink

2008年03月07日

労災保険の障害認定される。2

1b2b9be4.jpg労災保険の障害認定が昨日3月6日決まりました。

'04年9月4日仕事中10メートル落下してからの
体が痛い毎日ではありますが、昨年9月、
症状固定となり労災から手続きするよう
電話が来たのが11月2日で、労災保険の
障害認定に呼び出しがあったのが01月10日、
そして障害等級の決定が3月6日であった。

実に手続き開始から4ヶ月もかかっている。
これでは行政の怠慢としか言いようがない。

民間ではあり得ない話だ。
事故から4年と6ヶ月たってやっと私の労災の程度が
わかった言う次第だ。

労災保険の障害等級の概要
労災保険の障害給付は、障害等級1〜7級の場合は年金給付となり、障害等級8〜14級の場合は一時金給付となります。
ですので、障害等級7級(給付基礎日額の131日分を毎年支給)と障害等級8級(給付基礎日額の503日分を1回支給して終了)の間には大きな格差があります。

尚、労災保険の障害等級は、労働能力喪失率を基準としており、各障害等級の労働能力喪失率と支給額は以下の通りになっています。  以下略


結果、私の等級は12級となり労働能力
喪失率は14%以上であった。
一時金給付が受けられることとなった。

つまり14級から始まるので下から3番目の
障害等級となったわけだ。
理由はよくわからないが私自身は14級と思っていたので
意外であった。

社会的に私の痛みが認められたわけだが
実に時間がかかる。しかし認められて良かった。

現在の私の状態は、やはり左手の親指と人差し指と
中指に張れと慢性的なしびれがあり、左肩から
左半身について痛みが続き治る様子もないほどだ。

だが夜眠れないほどではなく、仕事もできている。

でも実は失った物もたくさんある。
得られたことは多くない。

「ちょっとしたことで人生が変わるということを実感した。」
それが今の心境だ。

オーディオ類






tys0130 at 21:02|Permalink

2008年03月03日

週間少年ジャンプ「テニスの王子様」本日発売号で最終回。

e124b75b.jpg今日をもって「テニプリ」が終わった。
すべてのDVDを見たし単行本も持っている。
有明のイベントにも行った。

中学一年生の「越前リョーマ」がテニス部の
レギュラーになり大会を勝ち進んでいく。
よくある話だが作り込みがいい。

これまでもテニス漫画は「エースをねらえ」「Happy!」
「みあげてごらん」「ジャイアンツ ステップ」とか
あるがこれほど子供たちにテニスを好きにさせた物はない。

『テニスの王子様』(テニスのおうじさま, Prince of Tennis)は、1999年7月より2008年3月まで週刊少年ジャンプ(集英社刊)にて連載された、許斐剛による少年漫画作品。

さて現実にはなんと超新星「錦織 圭」があらわれた。
スポーツニュースで見る限りそのフォアハンドはすごい。
ブレークと渡り合いロディックとも対等以上にやっていた。
誰が想像しただろうか?

その放送がWOWOWで放送されるそうだ。
歴史的な一戦を楽しみたい。

3/10(月)24:00〜 WOWOW デルレイビーチ国際 決勝「錦織 圭 vs ジェームズ・ブレイク」

王子様が沢山いるが王子様では世界は戦えない。
トッティのように王様と呼ばれるまでにならないとだめだ。

四大大会での活躍を期待したい。彼にはそんな予感がある。

テニプリ2


錦織 圭01









tys0130 at 22:20|Permalink