再診を受ける。二度目の入院

2005年09月13日

土曜の朝、痛みに耐えられない。1

fc59a238.jpgやはり次の診察9月12日までは、とても待てなかった。
8月15日から、なるべく近くの「Cクリニック」で牽引と投薬で過ごしていた。
しかし耐えられない痛みが全身を襲った。
その日は8月27日(土曜日)であった。かかりつけの「Cクリニック」の医師に電話するも地方にいるとのこと。
ここで2度「痛み止めの注射」で楽になっていた。

しなたなく以前かかった「KS病院」に行った。
なにやらもう一度書類を出さないと労災適用にならないと受付の女性に言われた。
やっとの事で「緊急指定病院」であるここまで来たのになんてことだ!!
思わず「責任者を呼んでくれ!」と言った。
しばらくすると、丁寧そうな青年がやってきた。
話をすると、そうなんです。少し受付が言葉足りなくすみません。
とあらためて説明してくれた。
じゃ一般診療ならいかがですか?と聞いてみた。
でもレントゲンを撮ったりして時間がかかりますよ。と言ってくれた。
もうどうでも良くなり、この病院にも二度と来ることはないだろうと思った。
ただ説明してくれた男性の事務員は、とても好印象であった。

タクシーで、「KT病院」に向かった。
少々待たされたが、救急センターで、脳外科および整形外科の医師の診察を受けた。
痛み止めの注射は、「ペインクリニック科」が土日祭日は休みとのことで、薬を4日分もらいその日は、一日がかりの騒動が終わった。

8月29日(月)朝会社に行き、午前中で早退し、「KT病院」のN医師に
相談しに伺った。
電子カルテで土曜日に、緊急に来たことは知っていた。
先日の通り2泊3日で「検査入院」なら30日(火)に入院できるので
どうかと言われた。
幸い30日と9月2日は休みなので、31日と1日だけ休めば検査できる。
上司に電話で相談し何とか仕事はなりそうなので次の日、またまた
入院となった。関東2

tys0130 at 23:10│Comments(0)TrackBack(0)

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