昨日、薬局にて医療の行方

2006年05月12日

金魚の寿命2

a3cf49c1.jpg2006年5月10日、「KT病院」でブロック注射を受け、町医者で
鎮痛剤を貰い、あわせて首の牽引(12kg)をうけた。
症状は確かに慢性化しており、これといった特効薬はないようだ。

私は、酒もたばこもたしなまないが多少肥満で高血圧である。
一時、病状が悪かったときは6kg位やせたが今は戻っている。
もう少し運動とかしてやせた方がよいのだができないでいる。

昔、子供が小さいときに、お祭りで「金魚すくい」をやってから
我が家に、「金魚」がたえたことがない。

4年前、マンションを変わったときに、知り合いから貰った「メダカ」も
仲間入りしている。

通算何匹の金魚を飼っていたか定かではないが、最近死んでしまった
大型になった金魚は、通算6年以上家にいた。
何匹か買ってきた金魚の中の一匹が生き残り、引っ越しの時は
バケツで歩いて、それだけ運んできた記憶がある。

いまや高校生になった子供も帰ってきたらいつも水槽の金魚の様子を
見ている。もちろん世話は私の役目だ。

フィルターを掃除し、水槽を洗い、水を入れ替え、朝晩えさを与える。
それが日常化している。

金魚は、急に病気になり「松かさ病」という治りにくい病気になり
死んでしまった。以前も2匹の大きな金魚が死んだときと同じだった。

果たして金魚の寿命とはいったいどのくらいなんだろうか?
その運命に自分が関わっているとなると、また違う責任が生まれる。
生命は神秘的であるが悲しさも伴っている。パソコン2台

tys0130 at 18:55│Comments(0)TrackBack(0)

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