症状固定とは?高層マンションやビルが続々と・・

2006年06月25日

「麻酔医」に当たる光2

e9221e30.jpgしばらく書いていませんでした。
経過を書きます。

平成18年6月2日(金) 「K病院」で「星状神経節ブロック」
平成18年6月7日(水) 「K病院」で「星状神経節ブロック」
平成18年6月15日(木)「K病院」で「星状神経節ブロック」
平成18年6月23日(金)「K病院」で「星状神経節ブロック」

この間に、「Cクリニック」で、投薬を受けています。
症状は、一進一退で、ある日、これから直りそうだな・・と
思っていたら次の日は、最低の日になる。
特に今年は、雨の日が多く天候との関わりもありそうです。

私の、最近の好きな食べ物は、JR構内の「天玉うどん」と
「カレーライス」ですが、今日、いつも行くカレー屋さんへ
行ったところ、店主が、肋骨を2本折って全治6ヶ月とのこと。
とはいえ、働いていました。やはり「薬」と「座薬」を
使っていてあまり寝れないとのこと。大変です。
それでも毎日働いているようです。
会社と違い、有給も代わりの人もいないからです。

話は変わりますが、「フジテレビ」で「医龍」という番組を
やっています。6月29日(木)に最終回です。
非常に評判もいいようです。
もともとは「ビッグコミック スペリオール」という月2回発行される
雑誌から「単行本」が11冊出ています。
テレビでは、前11話で1クールとしています。
たぶんこの様子では続編がありそうです。

このテーマは「心臓病」で「バチスタ」という術式をチームで
行うというところにあります。
心臓外科医というと、テレビではアメリカでばりばり働いている
スーパースターというイメージですが、この「ブラックジャック」と
全く違うスタイルの医者が新しい姿かとも思います。

医療についていろいろと考えさせる番組です。
単行本をうまく消化してレベルの高い作品になっています。
医龍10









tys0130 at 00:55│Comments(0)TrackBack(0)

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