「プロフェッショナル 仕事の流儀」MS温シップ「大鵬」

2006年12月23日

やくにたたないものもある。

ca8b93a8.jpg2006/09/22にこの本のことを
書きたいとしていた。

>"「頭のいい人」はシンプルに生きる。"という
>本をタイトルだけで買って読んでいるが
>外人と日本人は感性が違うようである。
>サブタイトルが、"「快適生活」の方法。とある。
>詳しくは読みおえてから書きたいと思います。

12月21日の日本経済新聞に広告が出ていたので
本棚から取り出してきた。
実は全部読んでいない。

この本は日本で23万部、世界で930万部売れたそうだ。
2006/08/25で第1刷で現在第22刷だそうだ。

アマゾンの書評でこのように書かれていた。

その1−−−お金の無駄だった−−−
読んでみて、久しぶりにいやな思いをした本です。
確かに多数の日本人には受け入れがたいとは思います。
まるで自分勝手に生きなさい、自分の主張は通しなさいと
推進しているように思えました。
身内に本そのままに生きている人がいますが、
まわりにしわ寄せが来ていることも
気がつかず、大変迷惑をこうむっています。
だから余計に嫌悪感を持つのでしょうか。
勝手な人を増殖するような本のように思えて
仕方がありません。
人は1人では生きていけないのだから、これを
実践しようと思う人は快適に生活してもらったらいいけれど、
孤独も受け入れられる人だけにして欲しいと
思いました。久々のはずれでした。

その2−−−普通で当たりまえ−−−
ウエイン・W. ダイアーの本はよく新聞とかに広告掲載されますが、
ついそのフレーズで購入してしまいます。
内容は目新しくはありません。「分かっているよ」という内容です。

その3−−−独立自尊か唯我独尊か−−−
読む人によって評価がまっぷたつになりそうな本です。
周りに振り回されて、自分の思い通りに行かないでいる人への、
背中を押してくれるような言葉が次々と打ち出されています。
ただ、中には受け入れがたい人がいるでしょう。
色々な言葉や例を使って言っていることは、「あなたとまわりの人は
違う、あなたはあなた。割り切りなさい。」。
英語で言うとIndependent、日本語では「独立自尊」なのでは
ないかと思います。
ただ、元々の原文が極端なのか、翻訳のせいなのか、
それが「唯我独尊」にとられてしまいかねません。
となると、アメリカ人ならばまだしも、「和を重んじる」日本人には
受け入れがたいものがあるかもしれません。
アメリカのベストセラーが必ずしも日本で受け入れられるとは限らない・・・
その見本のような本だと思います。
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うまく書けないので引用してしまいました。
ほんとうに読んでもいやな気分になる本も
あるのかという見本です。
「自分本位」は快適かもしれないが
頭の悪い人は損してもいいというスタンスの
本です。本棚の奥かゴミ箱がお似合いの
役に立たない本です。
いい街




tys0130 at 21:43
「プロフェッショナル 仕事の流儀」MS温シップ「大鵬」