年賀状お歳暮クリスマス。やっぱり青が好き。

2008年11月20日

やっぱり「レベッカ」が好き!

36fe2e5b.jpg今朝のサッカー日本代表はすごかった。
寝不足だよ。

始まる前に少し寝ておこうと思ったけど
届いた「レベッカ」の「Dreams on 1990119」を
見ていたら寝る時間もなく105分の18年前の
コンサートに見入ってしまった。

「レベッカ」とは
バンド名は、ケイト・D・ウィギンの小説『黒い瞳の少女レベッカ(原題「Rebecca of Sunnybrook Farm」)』から、リーダーであったギターの木暮武彦が命名した。

1984年4月21日、シングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビュー。デビュー当初はロック色の強い曲調であった。1985年1月、音楽的方向性の違いからリーダーでギターの木暮とドラムスの小沼達也が脱退(後に2人はRED WARRIORSを結成)。以降、キーボードの土橋安騎夫がリーダーとなり、ヴォーカルNOKKOの魅力を前面に押し出すポップな曲調に変化。当時のプロデューサー、後藤次利の影響もあった。また、このとき加入したドラマーの小田原豊は、加入の条件として「売れなければいやだ」の旨の発言をしたらしい。

1985年発売の4thシングル「フレンズ」が大ヒット、同年発売の4thオリジナルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』が、当時のロックバンドのアルバムとしては異例のミリオンセラーとなる。

NOKKOのパワフルかつキュートなヴォーカルとダンスが注目を集め(特にライブパフォーマンスは高評価)、当時のアマチュアバンドはこぞってレベッカをコピーしていた。また、女性ボーカルに男性楽器担当という構成は、後にLINDBERG、JUDY AND MARYなどの多数のフォロワーを生んだ。


時間がたつのは早いものだ。20年があっという間に
過ぎていった。DVDになって再会できて嬉しくなった。

レベッカ02

レベッカ03




tys0130 at 20:44
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