Microsoft Windows 7はまだか?「東京しごとセンター」へ行く。

2009年08月24日

生ショウガ使用のジンジャーエール。

78602d7d.jpg今日、1.5lのジンジャエールを買ってきた。
最近は、薬を飲んでいるのでアルコールは飲んでいない。
コカコーラと牛乳がお気に入りだ。

さて「生ショウガ使用のジンジャーエールを開発」という
ニュースがあった。

商品名は「n.e.o(ネオ)プレミアムジンジャー・エール」(95ミリ・リットル、157円)。ショウガの成分が沈殿し、特有の強い香りと辛みがあるが、それでいて全体的には甘く、酸味が少ない。モスコミュールを作る際に、「最後に搾るライムの量にバーテンダーの独自性を出すためです」と同社。

 「大手メーカーは作らないが、必ず需要がある」との友田社長の直感は当たり、東京や大阪からの注文も相次いだ。製造本数は今や、発売当初の6倍の月3万本を突破した。ライムの果汁を加えてそのまま飲むのも人気という。


調べてみると、現在、コカコーラが「カナダ・ドライ」でアサヒ飲料が
「ウイルキンソン」でサントリーが「ブルージンジャエール」とか
各社出している。

日本国内ではコカ・コーラ社やアサヒ飲料など数社から発売されているが、カナダドライ(コカ・コーラ社)とウィルキンソン(アサヒ飲料)が有名なブランドである。商標はカナダドライが「ジンジャーエール」で、ウィルキンソンは「ジンジャエール」を用いている。

1970年代、それまで駐留軍向けであったジンジャーエールが日本の民間に売り出され東京カナダドライ社(現・東京カルピスビバレッジ)が米国カナダドライ社からライセンスを取得したのを皮切りに、1975年頃には全国へ流通するようになる。

コカコーラ社からも1982年頃、サンティバ(SANTIBA)という名のジンジャエールが発売された事がある。

カナダドライのジンジャーエールは甘く、ビールのような風味がする。また最近はペリーラ、ライム、オレンジフィズ、クラシックなど期間限定のものなども発売されている。ウィルキンソンのジンジャエールは辛味が強くジンジャービアに近い。辛みが少ないドライも存在する(“ドライ”という言葉の響きで間違える人も多いが、ウィルキンソンの場合「ジンジャエール=辛口」「ドライジンジャエール=甘口」となっている)。


調べてみると、ウィルキンソン・ジンジャエール愛好会とか禁酒法時代に
ノンアルコールのシャンパンとして開発されたらしいこの
飲み物は「アルコール」を飲めない人にとってはありがたい。
ウーロン茶じゃしらけるからね。

しかしガラス瓶はきれいだし、ペットボトルもたくさんある。
なんか大人の香りがする飲み物だ。

1.5リットルの「ジンジャエール」がお手軽でいいなあ。

gingerale01


wilkinson01


15a







tys0130 at 22:14
Microsoft Windows 7はまだか?「東京しごとセンター」へ行く。