シャラポワ負ける。

シャラポワの時代は終わりかな?

テニスの四大大会今季最終戦、全米オープン第６日は５日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス３回戦で、第１シードのディナラ・サフィナ（ロシア）がペトラ・クビトバ（チェコ）に４−６、６−２、６−７で敗れた。第２９シードのマリア・シャラポワ（ロシア）も１７歳の新鋭メラニー・ウダン（米国）に６−３、４−６、５−７で逆転負けした。

私が期待のエレナ・ドキツチも１回戦敗退。
元気なのは、キム・クライシュテルスだ。決勝進出もありだ。

テニスの全米オープン第７日は６日、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われ、女子シングルス４回戦で２年ぶりにツアー復帰したキム・クライシュテルス（ベルギー）が第３シードのビーナス・ウィリアムズ（米国）に６−０、０−６、６−４で勝ち、準々決勝へ進んだ。

スポーツ選手は年齢との戦いでもある。
シャラポワも１７才に負けるとはね。

日本でも、美人で強いプレーヤーが出てきてほしいよ。
クルム伊達も杉山愛もあんまり好きではないからね。

１０代選手に期待するよ。