言葉にできない。北海道は明日昼から雪らしい。

2009年12月27日

のだめカンタービレ。

01b3f3bc.jpg今日は、「のだめカンタービレ 最終楽章前編」
映画館で観てきた。

映画を観るのは「ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007年11月)」以来だ。

コミックもテレビも観ている。

前に書いた「テレビは見てはいけない。」ではないが
マニアックにテレビを観ている。
最近では「おひとりさま」「リアル・クローズ」
「不毛地帯 」を観ている。
HDレコーダーに登録しておくと自動的に録画され
いつでも自由に観られる。便利なことよ。

この機能がなければとてもオンタイムで観るのは無理だ。
あとは「サッカー」関係を週間予約している。
ネットでジャンルごとのランキングを見てその場で予約できる。
見忘れることは少なくなる。

これとニュース以外はテレビは見ないことにしている。
つまらない番組が多すぎるからね。

映画は、予告でだいたい知っていたのでその通りであった。
後編も続けて観たい気がした。
何カ所か感動シーンもあったがまあ普通かなってところ。
5.1チャンネルも自宅がそうなのであまり感じなかった。
ただ「キネカ大森」のオーディオシステムはJBLらしいが
普通に感じられた。シートも良いし良い映画館だ。
これからも機会が有れば映画を見に行きたくなった。
しかしお金かけてる作り込みはヒット作でなくては出来ない。
メディアミックスの見本のようだ。

映画のあらすじ
★のだめカンタービレ、最終楽章へ!★
プラティニ国際音楽コンクールで優勝した千秋は、若き日のシュトレーゼマンが指揮を務めた「ルー・マルレ・オーケストラ」の常任指揮者となることに。
早速マル戟Eオケへ偵察に行った千秋は、大雑把で合っていない演奏、やる気のない態度にショックのあまり愕然としてしまう。
近年資金不足のためリハもままならず、多くの団員が辞めていき、公演も観客が集まらず…という悪循環が続くマルレ・オケ。その上、コンサートマスターのシモンは千秋に協力的ではない…。
一方、コンセルヴァトワール音楽学校の進級試験を控え練習に励む毎日の、のだめ。千秋の指揮者就任を人一倍喜ぶ。
千秋は、そんなのだめに定期公演でラヴェルの「ボレロ」のチェレスタの演奏を頼んだ。だが、その大役はひょんなことから、コンセルヴァトワールに転入してきた孫Ruiが引き受けることに。落ち込むのだめだったが、千秋を気遣い健気に振舞う。
準備不足の中、マルレ・オケの公演の日がやってきた。しかし、千秋には恐ろしい結末が待っていたのだった……。


『のだめカンタービレ』 (Nodame Cantabile) は、二ノ宮知子による日本の漫画作品。女性漫画誌『Kiss』(講談社)にて2001年から2009年まで連載された。クラシック音楽をテーマとしている。
連載は『Kiss』2001年14号より開始し、2009年20号を以って終了した。また、2009年第24号より番外編の連載が開始された。
単行本は第23巻まで発行。また、累計発行部数は第22巻の時点で3080万部。
2004年、第28回講談社漫画賞少女部門受賞。
フジテレビがドラマ化し、2006年10月 - 2006年12月まで放送、2008年1月4日・5日の2夜連続で続編のスペシャルドラマも放送する。また、フジテレビのノイタミナ枠で2007年1月11日から6月28日までアニメ化され、全23話が放送された。さらに第2期『巴里編』も同枠内で2008年10月9日から12月18日まで、全11話が放送された。また、2010年1月にはアニメ第3期『フィナーレ』を放送し、2009年12月と2010年春にはドラマ版を元にした映画を2作連続で公開する。
また、高里椎奈が小説化し、2006年12月25日に発売された。
カンタービレは、イタリア語を由来とする、「歌うように」という意味の発想記号である。



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tys0130 at 19:05
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